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HOME > コーチングエッセンス > コーチングエッセンス 2010,08,05号

コーチング・エッセンスVol.37

親子のコミュニケーション力をアップさせる10ヵ条

                 
(1)口を挟まず、目を見ながら子どもの話を聞く。

好きな食べ物や学校のことなど、「何でも君のことを話して」と声をかけ、 その子のペースで話してもらう。

親は目を見ながら、聞き手に徹し、「それはね」「そうじゃなくて」と、口を挟まないこと。少しでも話してくれたら 
「ありがとう」と言葉かけをしよう。

(2)子どもの夢を聞き、プラスのイメージを伝える。

夢は人生のエネルギー。でも、「一番の夢は?」と話しかけるのでは即答しにくいので「君の夢を3つ聞かせて」と切り出そう。

「どうして?」「どんなふうに?」と夢のイメージを膨らませ、「楽しそうだね」と、夢を共有するプラスのメッセージを伝えることがポイント。

(3)自分の夢を熱く語る。何度も話して、本気を伝える。
子どもの夢を育むには、まず親が「パパ(ママ)の夢を聞いてくれる?」と自分の夢を熱く、繰り返し語って、

本気だと伝えることが大事。夢を語るときの親の生き生き表情は、子どもが「パパ(ママ)の話しをもっと聞きたい、

話したい」と思うきっかけになる。

(4)パートナーのいいところを子ども前で褒める。
パートナー長所を、子どもに毎日話そう。ささいなことでも意識して、たくさん褒める。これは特に父親に努力してほしいポイント。

子どもは基本的に母親の味方。夫婦げんかの後に、こっそり母親をけなすような発言は、子どもを傷つけるので注意して。

(5)子ども友達や自分の知人…人のことをたくさん褒める。
子どものことはもちろん。子どもの友達や自分の友達、知人のいいところを積極的的に褒めて聞かせよう。

自分が尊敬する人物についても話してあげたい。親の価値観や大事にしていることが伝わり、

子どもに周りの人のプラス面を見つける力が育つ。

(6)子どもに張ったラベルをはがす。
「この子は○○だから」と、くくらない。マイナスのラベルを張られると「自分は○○だから」とあきらめて成長しないし、

プラスのラベルも時として重荷に。運動が苦手なら「例えば、どんな運動が苦手?」と具体的に聞き、

苦手な中にプラスの部分を拾うのが親の力。

(7)しかるより質問することで、失敗を学びに変える。
モラル違反はしかるべきだが、それ以外の失敗や問題を起こしたときは、しかるより「そこから君は何を学んだの?」と聞こう。

子どもが反発するときも「こうしなさい」ではなく「だったら君のために、パパ(ママ)は何をしてあげられる?」と自分で考えるように導く。

(8)家訓を作り、ルールに沿って褒め、しかる。
自分たちが大切にしていること。子どもにも大切にしてほしいことは家訓=わが家のルールとして伝える。

よその家ではよくても、家訓に反するならうちではダメ。ルールに則して褒めて、しかる。家訓は夫婦で作る。

短い言葉で3つ、多くても5つまでにしよう。

(9)先回りして指示しない。むやみに手を貸さない。
子どもを変えるには、まず親の言動を変える。自分で考え、決断し、行動できる子どもに育てたいなら「こうしなさい」は禁句。

「君ならどうする?」「一番いい方法は?」と問いかける。伝えたいことは「パパ(ママ)から提案があるんだけど」と

話しの最後に1つだけ、話す。

(10)子どもとの時間をつくるために何か1つ、捨てる。
親子のコミュニケーションを深めるには時間が必要。本当に子どものことが知りたいなら、意識的に子どもとの時間をつくること。

時間をつくるために、お酒を飲みに行く回数を減らすなど、何か1つ捨てる勇気を持つことも大事。

★子どもを変えたいと思うなら、まず親自身が変わることが大切です。

今回の特集は、『日経トレンディ7月号』で夏休み特集の親子のコミュニケーション法としてを紹介されました。

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