医療コーチング、メディカルコーチングの人材を育成するコーチクエスト

SPIC

法人・団体様のお問い合わせはこちらから

最新情報

最新セミナースケジュール

研究成果のデータ

コーチクエストに関するお問い合わせ
TEL:0467-23-8161【受付時間】平日 10:00〜17:00
インターネットからはこちら

株式会社スピック
医療コンサルタント事業部
コーチクエスト

〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-12-30
BMビル4F


HOME > コーチングエッセンス > コーチングエッセンス 2010,02,04号

コーチング・エッセンスVol.30

相手に合わせたコミュニケーションをする C アナライザータイプ

冷静沈着な「アナライザータイプ」

タイプ別コーチング最終回は、冷静沈着なアナライザータイプ。

慎重でデータを重んじるこのタイプの人は、あまり感情を表に出しません。

そんなアナライザータイプを理解してから、心をつかむコツを学んでみましょう。


●アナライザーは完璧主義の努力家!

冷静沈着なアナライザータイプは、慎重で堅実。完璧主義の傾向があるので、きちんとデータを分析して、

納得してから行動することを好みます。ちょっと時間がかかりますが、一度納得すれば粘り強く努力するので、

研究者や会計士などの専門職に向いています。そんなアナライザータイプを納得させるには、

時間をかけて信頼関係を築くことがカギになります。

●アナライザータイプはこんな人!
・データにもとづき理路整然と話す
・冷静な印象で感情を表さない
・具体的な数値や規則を好む
・記録するのが得意
・じっくり考えてから話す
・環境の変化やアクシデントに弱い
・自分のことをあまり話さない

●ほめ言葉より事実を伝える!
データを重んじるアナライザータイプには、プロモータータイプが好む「すごい!」「最高!」などという

感情豊かなほめ言葉が通用しません。むしろ「本当にわかって言っているのかな?」と不信感を抱かせてしまい、

逆効果になることもあります。このタイプをやる気にさせるには、相手の努力や成果を具体的に伝えること。
「毎日欠かさず記録を付けていますね」「順調に数値が下がっていますね」などと事実を淡々と述べます。

それだけで、相手は「わかってもらえている」と感じ、モチベーションがあがるのです。

●情報や目標は具体的に!
アナライザータイプは、あいまいな説明やおおざっぱな質問が苦手。

正確なデータがなければ、混乱してしまい、行動する気になれません。

そこで、正確な情報を提供して、できるだけ具体的な目標を立てることが大切です。

「6か月で8キロ減量するために、毎日できることは何ですか?」などと具体的な言い方を心がけましょう。

●納得するまで十分時間をかける
アナライザータイプは、質問をされると頭の中をフル回転させて情報を分析し、

納得いくよう組み立ててから答えを出します。そのため、会話の最中に沈黙することもしばしば。

そんなとき、「じっくり待ちますよ」という姿勢を示すことで、信頼感を得られます。

相手がプライベートなことを話し出したら、信頼されている証。

一度納得したことは粘り強く続けるのもこのタイプの特徴です。

 

★☆★まとめ★☆★

アナライザータイプは、口数が少なく、クールで冷静沈着なイメージですが、

人見知りの人も多く、人間関係には慎重なタイプです。一見、取っつきにくい印象を持たれますが、

信頼関係を築くと頼りになる存在になります。

 

次回はそんな「アナライザータイプ」を事例で詳しく紹介します。

ページTOPへ