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HOME > コーチングエッセンス > コーチングエッセンス 2008.10.02号

コーチング・エッセンスVol.2

「意識を高める質問で具体的なゴールを設定する!」質問

★今回は、前回に引き続きゴールを具体的するための「3つの質問ポイント」をご紹介します。

相手から問題点を引き出す

健康状態についての質問が終わったら、「気になっていることは何でか?」などと質問して改善したい点を聞き出します。

その答えからゴールを絞り込みます。 もし相手の口から問題点が出なかったら、

「今の健康状態は百点満点中、何点ですか?」と質問します。

仮に60点なら、「それを何点にしたいですか?」と聞き、問題意識を促します。

たとえば…

「困っていることは何ですか?」 「60点の健康状態を80点にするためには、何が必要ですか?」

具体的な数値を決める

ゴールが見えてきたら、「いつ・何を・どれくらい」達成するのかを具体的に決めます。

たとえば「3か月で体重を6kg落とす」のように数値を具体的に挙げます。

「そのうちにやせよう」などというあいまいな目標では成果が上がりません。

最終目標が決まったら、「1か月後に2kg」などと直近の目標を立てます。

このとき、「1か月で10kgやせる!」といった無理のある目標にすると、やる気が持続せず挫折してしまいます。

かといって、目標が低すぎてもやる気が出ません。

「少し背伸びすれば届くくらい」に設定するのがポイントです。

たとえば…

「それをいつまでに達成しますか?」 「来月は何kgを目標にしますか?」

達成後のイメージを共有する

相手のモチベーションを上げるために、ゴールしたときの状況をイメージしてもらいます。

たとえば、「10kgやせたら何をしたいですか?」「どんな服を着たいですか?」などというように、

相手が自分の将来を思い描けるような質問をします。肝心なのは、あなたも一緒にイメージすることです。

二人でイメージを共有すると、信頼関係が深まり、保健指導の効率がアップします。

あなた自身が具体的にイメージできるような質問をするのが効果的です。

たとえば…

「達成したらどんな気持ちでしょうね?」 「その服を着てどこへ行きたいですか?」

★☆★ コーチングのツボ ★☆★

ゴール後のイメージは、相手が叶えたい夢です。相手のやる気をキープするためには、

の夢を忘れさせないことが大切。そのためには、夢をキャッチフレーズにして、

保健指導のたびに口にするのがおすすめです。

たとえば「○○さんの夢は、『6kgやせてハワイでビキニ』ですよね」「『血圧下げて孫と登山』まであと少しですね」など。

キャッチフレーズを言われるたびに、相手は「自分で決めた目標なんだ」と自覚できるはずです。

 

 

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