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HOME > コーチングエッセンス > コーチングエッセンス 2008.9.17号

コーチング・エッセンスVol.1

「意識を高める質問で具体的なゴールを設定する!」 プロセス

ゴール設定は大事なプロセス

人を指導するときに欠かせないのは「ゴール(目標)」を設定すること。
保健指導では、最初に人それぞれの「ゴール」を設定します。
もしゴールが決まっていなければ、問題を解決する方法が定まらず、相手のモチベーションも上がりません。
また、ゴール設定が適切でなかったり、あいまいだったりすると指導の成果は出にくいものになってしまいます。
つまり、ゴール設定は保健指導において非常に重要なプロセスであり、十分考えて決める必要があるのです。

指導を成功させる秘訣は、相手自身がゴールを決めること。
もし、「○○さんの目標はこれです」と保健師さんから言われると、相手は「やらされている」という気がして

意欲的にはなれないでしょう。しかし、自分で決めたという意識があれば、それに向かって努力することは

苦にならないものです。コーチングでは、相手が自ら考え行動するのを促すために、ゴールを必ず相手に決めてもらいます。

今回は、そんなコーチングからゴールを設定する時のポイントを考えてみましょう。

まず自分の状態を知ってもらいましょう。

コーチングをする上で相手の現在の状態を知ることは最初の一歩となります。
同時に、その状態を聞く事で相手自身も自分の状態の再確認となります。

まずは、睡眠や食欲、便通、気になる症状など、基本的な健康状態についてひと通り質問します。

質問リストを作成しておき、記入してもらうのもよい方法です。

様々な質問に答えるうちに、相手自身も気づかなかった健康課題を発見できます。

相手が自分の健康状態に意識を向けたところで、次は適切なゴールを導き出すための質問に移ります。

 

次回は、この「3つの質問のポイント」をご紹介します。

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